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マイケルジャクソンズ・ムーンウォーカー

世界的スーパースター、マイケル・ジャクソンが原案を手がけた同名の映画をモチーフにしたアクションゲーム。
元々アーケードの作品だが、移植の際に斜め上視点から横視点に変更されている。
スタートするといきなり空飛ぶ自動車がマイケルにトランスフォーム!

…だ、大丈夫なのかこのゲーム…。

酒場に入りマイケルがコインをジュークボックスに投げ入れると、大ヒットナンバー、Smooth CrimnalがBGMとして流れ始める心憎い演出。
さあ、店内には子供たちをさらったギャングがうようよ。それでもマイケルは怯む事無く立ち向かいます。
彼が奇声とともに攻撃すれば、キラキラとした青い光が迸り、それに触れた敵はスーパーボールの様に弾け飛んでいきます。

スーパースターのオーラは凄い!

さらわれた子供たちは、ドアや窓、車のボンネット、草むら、果ては墓石の中などいたる所に隠されています。
彼らを助けるたびにマイケルの体力は少しずつ回復していきます。

やはり、好物だからでしょうか?彼を野放しにする原因を作った陪審員はどう責任を取るつもりなんでしょう?

全ての子供を救出すると、(捕獲?)ペットのチンパンジー、バブルス君が現れて、ボスの居場所を教えてくれます。
辿り着くと悪の親玉が、「貴様に俺様を捕まえることはできん!」(意訳)と息巻きながら大勢の手下を連れてきて、自分はさっさとトンズラこいてしまいました。うーん、お約束。
おっと、そんなのんきな事も言ってられない程ピンチです!どうするマイケル!
すると彼はおもむろにクルクルとオーラを纏いながら回り始めました。
なんとBeat Itのテーマに乗って踊り始めたではありませんか!
おおっと!敵もつられて踊り始めたぞ!一糸乱れぬ素晴らしいコンビネーションだ!
ダンスが終わると敵が全滅しているのではありませんか!
自分の体力の半分を犠牲にする熱の篭ったダンスに、敵であるギャングも感動し昇天してしまったのでしょうか?

このダンス人間だけでは飽き足らず、犬や猫、オウム,挙句の果てにはゾンビまで巻き込んじゃいます!彼の歌と踊りは全ての存在を魅了します!
すごいよ!マイケルさん!

まあ、ぶっちゃけて言ってしまえば単調なゲームなんですが、マイケルのヒットナンバーとともに、ムーンウォークなどのアクション(奇行?)やダンスなどを見ていると、
脳内麻薬が分泌され非常に満ち足りた気分になります。

かの漫画家、吉田戦車先生に、「セガという会社はこのゲームを作る為に生まれてきたのかも知れん。」と言わしめただけの事はあります。

あ、そうそう。最終面ではマイケルが宇宙船に変形してラスボスと戦います。
まあ、今更驚きもしないと思いますが。(笑)

個人的評価 ☆☆☆☆

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